のれんの先染生地を利用
弊社の特徴の1つとして、「先染め生地の保有」が挙げられます。確かに「先染め」ですので、その上から再度、染めることはできませんが、無地暖簾としてやワンポイントにプリント(特1cから2c程度が目安)をする程度であれば、納期やコスト的にメリットが出るケースが多々あります。ただし、色種には限りがありますし、当然「先染め」ですので、厳密な色の御指定をお受けすることはできません。
あくまで、そこまでの色へのこだわりはないと言う場合限定となります。また、生地サンプルをお送りさせて頂くことも可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。また、生地自体は非常にしっかりとした丈夫なもので、満足して頂けると信じております。
アイリッシュクロス綿
別名オックスフォードとも言い、基本的に縦横とも2本ずつ引き揃えて平織りに織る斜子織組織に生地です。非常に手触りが良く、光沢もあり、薄過ぎず、厚過ぎずでかなり一般衣類などでも用いられています。
オックスフォードは、イギリスイングランド州南部の都市にちなんで名付けられました。とてもソフトな風合いで、綿仕様が殆どです。通常より幾分厚手で、生地巾も1400oをカバーしていることから、暖簾を始め旗・日除幕など、幅広く利用されています。
ツムギクロス綿
全て手作業にて糸を紡ぎ、自然な節がある「紬(ツムギ)」の「風流で、上品な味わい」をコンセプトに織り込まれた逸品です。機械生産にもかかわらず、一見不規則な紬調がポイントです。「素朴さ」と「温かみ」を兼ね備え、「和」にも「洋」にも似合うと好評を受けており、幅広いテイストにお使い頂けます。
厚手カツラギ綿
織り目が斜めになった組織で、表面に斜めの線が見える「綾織り(斜文織り)」にて作成された生地。平織り組織にて作成されたものと比べ、光沢があり、柔らかい風合いになる。太幡手の綿糸を使った厚手生地で経糸を密に織るため急角度の斜文が出来る。デニムと並び厚手の綾織りの代表格。作業着などによく使われます。

